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21世紀に必要なのは戦艦だ...といっても大鑑巨砲主義ではなく中国の攻撃を跳ね返す新発想の戦闘艦です Comment 0

Mike Chen ( CGS ) 聰明的投資者 2018-03-12 23:00:00 轉寄文章 小字型 中字型 大字型 超大字型


記事でいう戦艦とはノスタルジックな大型戦艦ではなく、中国の猛攻撃に耐えられる十分な装甲を持つ水上艦で、著者の主張は最前線に投入すべきる全損製高い艦として、巨艦である必要はないでしょう。ズムワルト級の理論的延長かも知れません。それだけ中国の軍事力を評価していることであり、主敵を中国に想定していることがよくわかります。ところでBattleship を戦艦と訳すのであればBattle plane (小型戦闘機では不可能な攻撃能力、フルステルス性能を盛り込んだ大型機構想)は戦機?悩むところです。

 The Case for a 21st-Century Battleship 21世紀型戦艦を想定する

Salvatore BabonesMarch 8, 2018http://nationalinterest.org/blog/the-buzz/the-case-21st-century-battleship-24804?page=show

第二次大戦中の日本の超大型戦艦大和と武蔵はともに海軍史上最大の18.1インチ主砲9門を搭載したもののアメリカ海軍戦艦を一隻も沈めていない。海戦の勝敗は航空戦力が決定し、大和・武蔵は旗艦でありながら輸送任務にも投入された。これだけ重武装をしながら両艦は過去の歴史をひきづったいわば鋼鉄の恐竜になってしまったのだ。だが鋼鉄の恐竜をどうやって沈めたのか。容易ではなかった。大和には魚雷11本爆弾6発を命中させた。武蔵は魚雷19本爆弾17発が必要だった。しかも沈没時点で両艦は先に受けた損害を応急措置していた。戦略的には無用の存在だったが、大和・武蔵は不沈艦に近かった。海軍艦艇建造には長期の事前準備が必要なため計画部門は直近戦役のイメージから自由になれないリスクがある。第二次大戦後の米海軍は空母中心の体制になった。だが世界規模の戦役は発生せず別の形のミッションが多数発生中だ。中国の台頭に対抗して頻度が増えているのがFONOPsすなわち航行の自由作戦だがここで戦闘は全く必要ない。ここ数年にわたり中国の法的根拠のない南シナ海領有の主張の声は大きくなるばかりである。対抗して米国は定期的にFONOPsを実施し駆逐艦を中国が作った人工島から12カイリ以内を航行させ、北京の主権主張に挑戦している。今のところ中国は作戦の妨害などは示していない。だが駆逐艦は脆弱だ。昨年6月のUSSフィッツジェラルド事故ではコンテ貨物船と衝突し駆逐艦乗員7名が犠牲となり作戦行動できなくなった。8月にはUSSジョン・S・マケインが原油タンカーと衝突し沈没寸前となり10名が犠牲となったがタンカーに人的損害はない。操艦のまずさは別としても衝突事故二件から今日の海軍艦艇の欠点である残存性の低さが浮かび上がる。原油タンカーに海軍艦艇は脅威であったのであり、逆ではない。米海軍には空母打撃群による攻撃力が必要だし、打撃群には装甲が薄っぺらい誘導ミサイル駆逐艦がある。だが敵攻撃を受けても航行可能な艦が必要だ。強靭なら中国が精密攻撃能力を開発する中で重要な性能になる。南シナ海の航行は装甲がない艦船では危険になりそうだ。攻撃を避ける意味でステルスは一つの解決策で米海軍はステルス駆逐艦の開発で先端を走る。しかしステルスではFONOPの目的に合わない。視認されることに意味があるのだ。昔ながらの戦艦なら視認されることを前提にしている。だが21世紀にわざわざ昔通りの戦艦を建造する必要はない。新発想の戦艦をかわりに作ればよい。現代版戦艦は高性能装甲素材に自動損傷復旧機能を付け事実上不沈艦となる。攻撃兵装はミッション別に想定するがカギは残存性だ。危険戦域に派遣しても何とか帰港できる艦となるだろう。この「未来の戦艦」があれば接近阻止領域拒否 (A2/AD) で米国を西太平洋から追い出す中国戦略へ対抗策になる。中国は陸上、洋上、海中、宇宙に配備したセンサー多数を接続し第一列島線の日本、沖縄、台湾、フィリピンを通過する存在すべての探知を中国本土からめざしているが、精密攻撃兵器体系の能力向上もあり探知標的をすべて攻撃する能力が実現しそうだ。米国の対応はエアシーバトル、JAM-GC、第三相殺の各構想と変化してきた。共通するのは最良の防衛は有効な攻撃力と見ることで、中国のA2/AD攻撃から防御するのではなく、米国がまず指揮統制系統を破壊しセンサーと精密誘導兵器の連携を切断する。問題はこれだと全面戦争にエスカレートすることだ。ここに将来型戦艦の活躍の余地があり、限定戦で米国に選択肢が生まれる。たとえば中国の海中センサーを無力にしたり海底ケーブルを切断することで中国の挑発行為に対抗する。中国や北朝鮮が多用する体当たり戦術だでもこの艦なら耐えられる。またA2/ADが撃ち合い戦に拡大しても同艦なら危険地帯で作戦を遂行しながら米攻撃部隊が戦局を好転するまで踏みとどまれる。米海軍が往時の大艦巨砲主義に復帰することは決してないが、艦艇の装甲性能を再検討すべき時に来ている。最前線での攻勢作戦には敵攻撃を受けても平気なラインズマンが少数でも必要だ。将来型戦艦により米海軍並びにその延長で大統領に敵の完全殲滅以外の軍事オプションが生まれる。通常のFONOPsでこのオプションの必要性が痛感されている。A2/AD脅威によりさらに危険なミッションが生まれそうな中、任務達成できそうなのは頑健な将来型戦艦しかない。■Salvatore Babones is an associate professor of Sociology and Social Policy at the University of Sydney.Image: Wikimedia Commons

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發文來源: 61.63.50.189     更新時間: 2018-03-13 21:30:28


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